チームの歴史

<設立>

1956年大学に入学した福武・儀賀・須賀の3名がサッカー部を作ろうと発起人になり同好会を立ち上げた。部員13名。翌1957年、初代の部長となる大畑先生の尽力により正式に大学からサッカー部としての活動が認められ、愛知県学生サッカー・リーグ2部からスタートを切った。当時の学舎は名古屋市千種区の末盛(現在の愛知学院短大の所在地)にあった。

1975年(昭和50年)大学の大部分を日進キャンパスに移転するのに伴い、サッカー部の活動も日進キャンパスで行うようになった。(移転当時グランドは全面天然芝で覆われていたが、程なくグランドから芝生が消え土のグランドとなった)

<人工芝>

第1期:2006年9月15日に完成。

第2期:2019年2月15日に完成。

<歩み>

1960年:チーム設立後、萩田が監督就任(現OB会名誉会長)。

     同年東海大学リーグ2部から1部へ昇格。翌年1部リーグで優勝。

1968年〜:清田氏が監督就任(OB会会長)。

     1979年横山氏コーチに就任。

     1982年「総理大臣杯」(夏)準優勝。

1983年〜:横山氏が監督就任。

      1984年「総理大臣杯」(夏)3位。

      1984年「全日本大学選手権」(冬)3位。

2006年〜:境田氏(1979~82年度選手として在籍)監督就任。

      横山氏は総監督へ。(2009年退任)

     2009年佐藤氏がコーチ就任。

     2014年三溝氏がコーチ就任。

     2014年「総理大臣杯」(夏)3位。

2018年〜:佐藤氏が監督就任。

      境田氏は総監督へ。

 

<サポート体制>

OB会名誉会長:萩田鉱司

OB会長:田中元

大会成績

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